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国民スポーツ大会とは
青の煌(きら)めきあおもり国スポ・障スポとは

国民スポーツ大会(国スポ※)は、毎年、都道府県持ち回りで開催される国内最大のスポーツの祭典です。
令和8年(2026年)に青森県において開催が予定されている「青の煌めきあおもり国スポ」は、昭和52年(1977年)の第32回国民体育大会(「あすなろ国体」)以来、49年ぶりに青森県で開催されます。また、全国障害者スポーツ大会(障スポ)としては初めて開催されます。
大会概要
大会愛称

スローガン

公式マスコット アップリート君

ボランティア・市民参加
ボランティア募集
49年ぶりに青森県で開催される国スポ(旧:国体)、青森県で初開催となる障スポに参加される大勢の方たちを温かいおもてなしで歓迎し、
私たちと一緒に大会を盛り上げましょう!

企業協賛について
「青の煌めきあおもり国スポ‧障スポ」の八戸市での開催競技の成功に向け、訪れる全ての人をおもてなしの心で温かく迎えるため、
広報啓発や歓迎装飾に係る物品又はその他大会の運営に要する用具等のご協賛を募集しています。
協賛企業
八戸の観光情報


みろく横丁
八戸市には昭和のレトロな風情が漂う横丁が8つありますが、そのうちの一つであるこの屋台村は、三日町と六日町をつなぐような造りのため、「みろく(三・六)」横丁と呼ばれています。
地元の人にも観光客にも人気のスポットで、細い横丁に連なる26軒の小さな屋台群はいつも賑わっています。
店舗による
JR八戸線「本八戸駅」から徒歩約10分
三日町と六日町の間

館鼻岸壁朝市
館鼻岸壁朝市(たてはながんぺきあさいち)は、全長800メートルにわたって約300店舗が立ち並ぶ国内最大級の巨大朝市で、毎週数万人もの人出を誇ります。
3月中旬~12月下旬の毎週日曜日 午前3時頃(日の出)~9時頃
JR八戸線「陸奥湊駅」下車、徒歩約10分
館鼻岸壁(八戸市新湊三丁目)※駐車場あり

八食(はっしょく)センター
新鮮な魚介類を中心に地元の食材や県南地方の物産やおみやげなどが集まる大型食品市場です。
市場で買った魚介類を七厘で焼いて食べるスペースも人気で、八戸の味覚を堪能できます。
市場棟・味横丁 9:00~18:00、厨スタジアム 9:00~21:00 自動車:八戸駅から10分、八戸ICから15分
バス:八食100円バス・八食200円以下バス「八食センター」下車
青森県八戸市河原木字神才22-2